エイジングケアプレミアム化粧液

エイジングケア化粧品は総じて値段の高いものが多いですね。
それは、少し元気がなくなった肌に濃い栄養を与えてもう一度よみがえらせるためのものだからですね。贅沢な成分が贅沢に配合されているからとあきらめてしまいそうです。
でも、なかには「え？」と思うくらいリーズナブルな化粧品があります。
無印良品の「エイジングケアプレミアム化粧液」がその一つ。
２００mlも入って２千円台はなかなかないですよね。
成分としては、ざくろ、木苺など１０種の天然美肌成分とヒアルロン酸、コラーゲンなど５種の機能成分が配合されています。
お値段は安くても、どろっと濃い化粧液ですよ。

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エイジングケアプレミアム化粧液

エイジングケア化粧品においてはうるおい成分の含有量や質が一番の問題となりますが、結構高額なものが多いのも事実です。
そんな中、意外なほどお安いお値段で売られているのが、無印良品の「エイジングケアプレミアム化粧水」です。
大容量でリーズナブルなお値段なので、ケチらずにたっぷり使えますよね。
で、気になる評価ですが、これがなんと良し悪しで二分するのです。
良しとする側の評価は何といってもコストパフォーマンス。「お値段の割にしっとりとする」というものです。
一方、悪いとする側の評価は、「いつまでもぬるぬるする」や「なかなか肌に入っていかない」というもの。
もしかしたら、ちょっと浸透が遅めなのかもしれませんね。
いずれにしても、無印良品のお品なので悪いものではないと思います。あとはお好みの問題かな？

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